2012年1月29日日曜日

ビジネス専門実習終わりました

2週間前にイベント実習をおこなった、ビジネス専門実習の最終報告会が27日に終わりました。
ふがいない3年生でしたが、最後の発表が一番よくできていたと思います。

京成百貨店から聞いたところによると、東京新聞からイベント後に問い合わせがあった、ということで、狙ったところには響いたのかな、と思います。

成績は、実のところ、全員Dにしようと思っていましたが、かなり妥協をしました。
1週間、本当に寝ても覚めても考えていました。
その結果を先ほどメールで送りました。

本来は成績をメールで送ることなどありません。
ですが、一言添えなければ、意図が伝わらないと思いました。
メールでは不十分でしょうが、何かを書かねば、という気持ちです。

伝わったでしょうか、ね。



2012年1月23日月曜日

A5ランクの和牛の牛脂で作ったシャンプー&コンディショナー

京都の黒毛和牛専門店イマムラ総業が開発したシャンプー&コンディショナー【艶麗への誘い】という商品を知りました。
最高級の和牛の牛脂は、保湿効果が高い、という経験から、牛脂を使ったシャンプーとコンディショナーを開発、販売しているのです。
職人さんの手がツルスベだそうで、日本酒の杜氏の手がきれいだから、と化粧品が酒麹から作られているのと近い話です。

商品化の壁は、原料に牛脂を使うなど「前例がない」という固定概念。
とにかく化粧品メーカーには断られ続けたとか。
それでも商品化してしまった、その情熱に脱帽です。
しかもロース部位の背脂・カルビ部位の腹脂等の上質な牛脂を特別に選別して使用しているのだというのですから、京都人らしいこだわりも感じます。

ちなみに、新聞記事で知ったこの商品ですが、会社名を見て「ムムム?」ときました。
なんと、知人のご実家だったのです。
それがわかって、改めて応援したくなりました。


2012年1月22日日曜日

仙川 環 「誤飲」

仙川 環 著 「誤飲 (小学館文庫)」を読了。
2コマ続けてテストだったので、あっという間に読めました。

内容は、医療ミステリーとは言い難いものですが、かなり軽く、読みやすいです。
ですが、読み応えがあるかと言われれば、かなり疑問ですね。タイトルから、私はかなり難しい内容化と思っていたのですが、単なる薬にまつわる話です。
それもショートショートの趣き。
仙川作品をまだ読んだことがなく、長編小説は苦手、という方にはおススメです。

2012年1月21日土曜日

中小企業基盤整備機構 中国事業リスクハンドブック

中小企業基盤整備機構が平成21年にまとめた「中国事業リスクハンドブック」は、中国でビジネスを考えている方に、ぜひ読んでほしい内容です。
非常によくまとまっているのはもちろんのこと、リスクマネジメントの視点から書かれているので、とてもわかりやすいです。

しかも、文化的な基盤が日本人とどのように異なっているのか、などについても分析が進められており、日本人が持つ根本的な間違いを理解させてくれます。
たとえば、日本人とアメリカ人、中国人を比較したのが以下のマトリックスです。

アメリカ人と中国人が似ていることがわかります。

また、日本人と欧米人との比較もあります。


これをみると、日本人がその他の人種、地域の人々と大きく異なっているのだとわかります。
また、示唆的なのは、リスク対応に対する解決策の策定です。

日本人は「過去の姿に戻す」復興を掲げるのに対し、欧米人は「サクセスモデルを追及」する創造に思い至ります。
このレポートは東日本大震災のだいぶ前に作成されています。今の日本は、明らかに復興に進んでおり、創造的な方向性を示していないことに残念な気持ちになりますが、この点だけを見ても、このレポートがかなり正鵠を射ていることは間違いがないと感じます。




2012年1月17日火曜日

ドラマ「孫氏兵法」

BS日テレで毎週月・火曜の18:00から放映している中国ドラマ「孫氏兵法」にはまってます。
すでに30話近く放映されていますが、孫武の人生を、深く描いた面白いドラマです。

たまに「ええ~」というところもあるので、失笑するところもあります。
私が気付いた中では、孫武の同僚の伍将軍が馬で走ってくる場面で、揺れのために刀が鞘から抜け落ちた、ということがありました。そのまま走り去りましたから、ある意味すごいな、と思います。
きっと現場では、勢いで撮影してるんだろうな、と感じます。
日本だったらオンエアされないでしょう、きっと。

映画並みのクオリティとは言えませんが、映画並み、もしくはそれ以上にお金をかけて制作していることは間違いありません。




2012年1月16日月曜日

もし「ガイジン」が上司になったら

もし「ガイジン」が上司になったら」を読了。



グローバルな展開を目指している企業の多くは、日本人以外の採用を進めています。
特にアジア人の採用を積極的に行っているというところが多く見受けられます。

日本人は、顔が似ているとか、漢字を使っているとか、地理的に近いとか、という理由で、アジア人の中でも中国人を、日本人と近いと勘違いしています。
しかし、文化的、歴史的な背景からは、中国人は移民国家のアメリカ人に近いと言われます。

本書は、文化的背景の異なる人たちとどのように付き合っていくのか、ということを言語の面から説明したもので、上司に限らず、日本人以外の外国人とビジネスをしている人にはぜひ読んでほしいと思いました。

英語表現がたくさん事例として出ていますが、これはあくまでも脇役であり、読み取るべきはその背景です。
たとえば、日本人があいまいな表現で断るとき、ガイジンはそれを肯定的な意味に解釈するなど、日本人が海外でビジネスする際の障害ともいえる習慣を比較して説明していたりします。

また、ガイジンとミーティングするときの段取りの仕方など、一般的なビジネススキルとしても通用する方法論を展開しています。
ビジネス初心者の方が本書を読めば、間違いの少ないビジネスの進め方を学ぶことができると思います。

英語は苦手、と敬遠せず、ぜひ手に取ってほしい、おススメの書です。




2012年1月9日月曜日

ナルミヤ世代はリュック世代?

以前ナルミヤ世代の学生の話を書きましたが、この世代の特徴として、リュックが好き、というのもあるんじゃないか、と感じています。
くったりした感じのものが多く、おしりのあたりに収まる感じで背負ってる学生が多いですね。
↓こんな感じです。


実は、リュックが増えたな、と感じたのは一昨年なんですが、それが今の2年生=ナルミヤ世代1期生であって、今後キャンパスはリュックを背負った学生だらけになるんではないでしょうか??

ナルミヤ世代のもう一つの印象として、小さいころからリュックを背負わされている、というのがあります。
ナルミヤ世代の我が甥姪も、歩き始めたころには、天使の羽が付いた小さいリュックに自分のオシメを入れられていました。
その後も、なにかとリュックを使っていた記憶があります。
身近な事例で恐縮ですが、もしかすると、ナルミヤ世代はリュック世代でもあるのかもしれません。

リュックが背中にないと落ち着かない、わけではないにしても、なにかとリュックで済ませる傾向がある、とは言えそうな感じです。

なぜなら、学生のなかには、ダウンコートを着ているのに窮屈そうにリュックを背負っている子までいるんです。荷物を手に持つ、という習慣はないのかな、と感じました。