幸運を求めて八芳園へ

先日、ご縁があって、佐藤法偀大僧正にお目にかかることができました。
ご経験が豊富で、お話がおもしろい、そして九星気学の達人である佐藤先生については、著作をお読みいただいたほうが良いかと思います。

佐藤先生から、幸運を得たいのなら、自宅から南の方角にある樹齢の古い木の下で10分以上、なんでもいいからとどまって何かをやりなさい。1週間以上続けなさい、と言われて、地図で探したところ、八芳園だとわかりました。

八芳園は、自宅から徒歩20分弱にある、歴史のある庭園です。
結婚式場としてのほうが有名かもしれませんが、かつては「天下のご意見番」と称された大久保彦左衛門が屋敷をかまえ、明治末から昭和にかけては、日立製作所の創設者・久原房之助が居所とした地です。

久原が、八芳園の地を気に入ったとされるのは、大久保彦左衛門が徳川家康から拝領した松の古木に見せられたから、と八芳園のWebサイトでも説明されています。

現在、その古木の松は園内には見当たりませんが、都心の一等地らしからぬ大樹が多々ある、素晴らしい庭園です。

最奥には、大護神社が控えています。
園内は古木ばかりなので、どの木の下が良いのかと思案していましたが、神社こそがふさわしいかもしれない、と思い、目的地はこの神社にしました。
まずは1週間、毎日お参りしてみようと思います。