東電原発事故に関する調書詳報を読んだ

東日本大震災によって起きた、とされる、東電原発事故に関する調査報告書のうち、非公開分が公開されたことに合わせて、詳報が地元紙に公開されていました。


正直、初めて目にし、読んでみました。

そして、その生々しさゆえに、政府、現場の混乱ぶりが伝わってきます。
中でも気になったところは、米国との協議に関するもの。
米国が、勝手に判断して、と発言のなかにありますが、防衛省が窓口となって進行していた協議に呼ばれた担当官が、官邸の指示に右往左往、という様が見て取れます。






加えて、東電の対応です。
今、現在もさほど変化がないようですが、自力で何とかできる、という反発が見て取れます。

先日の、汚染水ダダ漏れ問題を10か月間放置した挙句に、ニヤニヤ会見でしたし。
びっくりするほどの鈍感ぶりだと、改めて思いました。