撮影後にピント合わせができるカメラ LYTRO

14日に「CP+(シーピープラス)2015」に行ってきました。
カメラと周辺機器類の展示会です。

会場にはいるとすぐにソニーが、その奥にニコン、キヤノンなど、そうそうたるメーカーがブース展示を行っていました。

そんななか、目立っていたのが「LYTRO ILLUM」です。
見かけは不細工ですが、何がすごいって、撮影した後からピントを合わせることができるんです。
それも何回でも。

実際にLYTROで撮影した写真を見たい方は、スマホアプリの「Lytro」をダウンロードしてみてください。
たくさんの写真がアップされていて、指でタッチしたところに瞬時にピントが合う様子が確認できます。

どうしてこんなことができるのか?

それは、レンズに入る”光の束”をまるごと、4000万のセンサーで記録しているから、なんだそうです。なんだかわかったような、わからないような・・・。

撮影後、好きなポイントにピントを合わせて保存(出力)できるのですが、その場合は400万画素程度のファイルサイズになってしまいます。
ポスターには使えませんが、特に問題のないファイルサイズだと思います。

専用のソフトウェアも発売され、様々な加工も可能です。

カメラの世界も大きく変わってきそうな予感がしました。


LYTRO
https://www.lytro.com/