2015年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング 関東版

昨日、リクルート住まいカンパニーが、「2015年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング 関東版」を発表しました。

http://www.recruit-sumai.co.jp/data/150302_sumitaimachi2015kanto.pdf

住みたい街(駅)ランキングでは、「吉祥寺」が調査開始以来4年連続の1位なんだとか。
大学の最寄り駅のひとつだったのでたまに使っていましたが、私にとって、あんまり印象が良くない街なんですよね。道が狭くて危険がいっぱい。
それに、中央線は激混み路線のひとつなので、私なら絶対に中央線沿いは選択しませんけど。

住みたい街(駅)ランキング

住みたい行政市区1位は、閑静な住宅街のイメージがある「世田谷区」。 2位「港区」、3位「目黒区」と、上位3位の順位も2013年、2014年と変わらずの人気とか。
港区は便利なうえに、下町エリアもあって、意外と物価も安かったりします。

住みたい行政市区ランキング

これには県民ランキングもあり、おもしろいデータでした。
東京都民は、都内、しかも都心志向ということがわかります。

東京都民ランキング

神奈川県民、千葉県民、埼玉県民、茨城県民では、居住県内の街が上位にあがっていますが、下位になると、都心のイメージの良い街(駅)があがっています。

あがっている駅名をみると、神奈川県民は東横沿線駅、埼玉県民は新宿湘南ライナー沿線駅、茨城県民はつくばエクスプレスや常磐線沿線駅が登場し、実際に通勤などで利用していそうな駅名が登場しています。

あこがれもあるけど、実際に知っている街を選んでいるんですね、きっと。

神奈川県民ランキング

埼玉県民ランキング

千葉県民ランキング
茨城県民ランキング

最後に、今後地価が上がりそうな街(駅)ランキングでは、「武蔵小杉」「豊洲」「品川」「田町」が上位になっています。
武蔵小杉は、タワーマンションが林立して、なんだか違う街になっちゃいました。
地下鉄と東急が乗り入れて、すごく便利な街に変わったので、当然ですが。

こういうデータをみると、大手デベロッパーが開発に力を入れている場所が、イメージも良くなって、地価上昇期待も高まるのだな、という当たり前のことに気づかされます。