SCHLOR.professor 第3回「当たり前に受け入れている不便を拒否しよう」

3月25日に開催された、SCHOLAR.professor 第3回「当たり前に受け入れている不便を拒否しよう」に参加しました。

講義は、慶應義塾大学 環境情報学部教授の増井俊之先生。


増井先生は、米アップルでiPhoneの日本語入力システムを開発。
携帯電話に搭載された日本語予測変換システム『POBox』や、簡単にスクリーンショットをアップできる『Gyazo』の開発者としても知られる、日本のユーザーインターフェース研究の第一人者なんだそうです。

今では当りまえのものを開発した方の講義とあって、40人ほどの参加者がいらっしゃいました。
そのうち、女性は数名でした、少なくてちょっと残念。


「SCHOLAR.professor」は、研究開発や新規事業開発を担当者を対象にした、現場で活躍する超一流のサイエンティストもしくはエンジニアによるレベルの高い講義とディスカッションを提供することで、価値創造プロセスそのものを革新することを目指しています。

http://scholar.tokyo/

最近は有料にすることで、つまらない質問や本流にはなりえないディスカッションを避けた品質の高さを追求する傾向が見られますが、「SCHOLAR.professor」もその流れにあると思いました。

参加者同士もグループ分けされていて、短時間ですがグループでのディスカッションを行い、発表します。
私は、開発系の技術者と思われる方々とご一緒しましたが、皆さんとってもクレバーな印象でした。
こういう方々がいて、日本でもイノベーションが起こるのね、と感じた次第です。

増井先生もとっても面白い方でした。
どういう発想で生み出すかといえば、面倒な工程をいかにして省くか?簡単にできるか?ということだったように思います。

次回は4月20日開催だそうですので、ぜひご参加になってみてください。