今日の一枚 35° 39' 52.82" N 139° 44' 56.09" E

港区にある愛宕神社の出世の石段です。

1603年(慶長⑧年)、徳川家康の命により創建された神社です。

多分、NHKの番組で、このころの江戸の地図、を見たことがあるのですが、現在、愛宕神社のある場所は海に突き出す崖のようなものであった、というのです。

当時はまだ江戸の徳川政権が安定していなかったため、大坂の豊臣政権やら、反徳川などからの攻撃を監視する場所だったのではないか、という推理が披露されていました。

江戸は埋め立てでできた街ですから、なるほどな~、と感心したことを覚えています。

この出世の石段ですが、曲垣平九郎(まがきへいくろう)という方が、見事に馬で石段を駆け上がり、馬術の名人としてその名を轟かせたことに由縁しているそうです。

現地で石段をご覧になるとわかりますが、本当に急なんです。
この石段を馬に乗って駆け上がれるのか?と疑問に思う方も多いはず。

こちらの疑問に対しても、実はNHKが解決してくれています。
番組で、出世の階段を馬に乗って駆け上がれるのかどうか、実験をしています。
その結果、見事駆け上ったんです。
馬ってすごいんですね。